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朝から上機嫌な人がやっている簡単「4つの習慣」 人生の充実度は「朝の過ごし方」で決まる

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  • 中島 輝 心理カウンセラー
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1つひとつはどれも本当に簡単な取り組みです。また、全部にチャレンジする必要もありません。「これは楽しそうかも!」とピンときたものを試してみましょう。それで、その日「1日」の質が上がったと感じたら、1週間、1カ月、2カ月と続け、新たな習慣にしていきましょう。

マインドセットで脳はすばやく覚醒できる

また、朝は新たな習慣にチャレンジする時間として最適です。

子育て中の人も、介護の担い手になっている人も、仕事の忙しさに追い立てられるように日々が過ぎている人も、目覚めてからの少しの時間は自分だけに使うことができます。それも今よりちょっとだけ早起きするようにすれば、自分だけの時間を増やすことも可能。あなたも含め、多くの人にとって自分だけのための使える時間帯です。

とはいえ、あなたはこう思うかもしれません。

「朝は忙しいですし、そんなひまないですよ」

「まず起きなきゃいけないのがしんどいし、仕事に行かなきゃいけない。学校に行かなくちゃいけない」

「子どもの相手があるから、朝であっても自分だけの時間はなかなかつくれない」

つまり、自分で決められない要素が多く、もたもたしていると、仕事を始めとした「やらなきゃいけないこと」に押し流されるように時間が過ぎていき、昼になり、夜になっています、と。

確かに、そのとおりだと思います。でも、少しだけマインドセットをしてみてください。

たとえば、楽しみにしている旅行の当日、予定よりも早くパッと目覚めたことはありませんか? あるいは大好きなプロスポーツの欧州での試合を生中継で観るため、太陽の上がりきらない早朝に目覚ましを合わせたら、アラームが鳴る前に起きてしまったことはありませんか?

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【「朝の習慣」はスイッチのようなもの】

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