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ビジネス #鉄道最前線

日立、三菱電、海外…大揺れ「鉄道メーカー」総決算 欧州3強は合併で2社に、中国中車は国外苦戦

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パソコンのモニターを見つめていると、画面の向こう側からCG画像の列車がやってきて駅に到着。車両からホームに降り立った人物が、「私はマイケル・ピーター。シーメンスモビリティのCEOです」と挨拶した。シーメンスのIR説明会の一幕だ。

シーメンスモビリティが開発する水素エネルギーの電車「ミレオプラスH」のイメージ(画像:Siemens AG)

この列車はシーメンスの鉄道部門、シーメンスモビリティが開発する水素をエネルギー源とする電車「ミレオプラスH」。2024年の試験走行を目指す。水素を燃料に使う電車は、日本でも日立がJR東日本やトヨタ自動車と組んで開発中。こちらは2022年中の実証実験開始を予定しており、タイムスケジュール的には日本のほうが先行している。

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