三推しは、第13作『漆黒の追跡者』(2009年)。黒の組織がらみのシーンは、何度も観ても心臓をつかまれます。全国の警察官全員集合なところも、楽しめます。
四推しは、第22作『ゼロの執行人』(2018年)。先に書いたように何の予備知識もなく映画館で観たのですが、漫画を読んだあとに再度観返してみると萌えポイントが大量にあったことに気づきます。
五推しは、第19作『業火の向日葵』(2015年)。殺人まわりだけがちょっと残念なのですけれど、全体に別世界に案内してもらえる感じが好きです。
どの順番で観るかという楽しみ方も
ちなみに、映画をどの順番で見るかについては、こちらのサイト(真実はいつも1つ コナンは毎年スクリーンで観ないと気がすまない派のブログ )がものすごく素晴らしい案内になっていると思います。
まず、1作目の『時計じかけの摩天楼』と6作目の『ベイカー街の亡霊』を観たあとに、
・平次ルート
・キッドルート
・黒ずくめルート
・単発ルート
を通り、最後に上級者向け作品である『異次元の狙撃手』と『ゼロの執行人』を観るというルート。
このGW明け、コナン沼にハマったみなさまと、感想戦ができることを楽しみにしています。
現場からは、以上です。
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