台湾での出産に「ごほうび感」が溢れているワケ

欲しかった"気遣い"がそこにはあった

この連載の一覧はこちら
この記事の画像を見る(9枚)
家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの? そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。
数回に分けて台湾・台北に住むある家族の話を紹介していますが、第1回は「離婚してシングルマザーになって台湾に渡った経緯」(記事はこちら)、第2回は「シングルマザーを襲う呪いの言葉」(記事はこちら)、第3回は「再婚までの経緯」(記事はこちら)、そして今回は「台湾の産後ケア(月子)」を紹介したいと思います。

台湾の育児の特徴的な部分とは?

次ページかつては自宅で「月子」を行うのが一般的だったが…
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT