ビジネス #鉄道最前線 前の記事 次の記事 三陸鉄道「特別列車」30人の乗客だけが聞いた話 3月11日の記憶を社員が語り継ぐ4時間半の旅 9分で読める 公開日時:2021/03/15 05:20 有料会員限定 大坂 直樹 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES 14時46分、宮古駅に近い閉伊川橋梁で列車が止まり、警笛を合図に乗客、乗務員全員が海に向かって1分間の黙祷を行った。身近に亡くなった人がいたのだろうか、涙ぐむ人もいた。 14時46分、車内の全員が海に向かって黙祷(記者撮影) 宮古から説明に立ったのは橋上和司さん。震災当時は久慈駅長で現在は旅客営業部長と統括駅長を兼務する。朝ドラ「あまちゃん」の放送に際しては「上司から“お前はあまちゃん担当をやれ“と言われ、2年間業務を離れていました」と笑う。 この記事は有料会員限定です 残り 2359文字 ログイン 有料会員登録