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ライフ #ほしいのは「つかれない家族」

台湾で再婚の「シングル母」が驚いた環境の違い 子連れの彼女に対する彼の"神対応"の背景

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  • ハラユキ イラストレーター、コミックエッセイスト
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近藤さんの再婚には興味深いエピソードがもうひとつあります。

ふたりの結婚証明書(写真提供・近藤さん)

実は、前夫と現夫、まったく違うタイプだというのに、生まれた年も星座も血液型もすべて同じなのだそうです。すごい偶然ですよね。最初はそれを不安に感じた近藤さんですが、再婚後数年経つ今も平和に暮らしているそう。こう考えると、恋愛などで重視されがちな星座や血液型って、実はたいして参考にならないんだな、と思ったりもしました(笑)

離婚を迷う女性に近藤さんが伝えたいこと

近藤弥生子さんの著書『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

さらに、彼女は、自身のこれまでを振り返って、

「お母さんがハッピーなら子どももハッピーになれる。子どものためにうまくいかない夫婦生活を我慢すること、それはある程度は必要なときもあるけど、限度を超えてまでやることじゃない。自分の未来を、今の生活の延長線上に限定しないで」と語ります。

それは、離婚を迷う女性に伝えたいことでもあるそうです。

というわけで、今回学んだつかれない家族になるヒントは……

子どものためにうまくいかない夫婦生活を我慢することにつかれた。

長い目で見て、それが本当に「子どものため」か考えよう。
自分も子どもも、両方が幸せになる道はほかにあるかもしれない。

こうして再婚した近藤さん。次回は、台湾の産後ケア「月子」について紹介します。

この連載にはサブ・コミュニティ「バル・ハラユキ」があります。ハラユキさんと夫婦の問題について語り合ってみませんか? 詳細はこちらから。

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