「富裕度」不動のツートップ、浦安と武蔵野 部門別「住みよさランキング2014」(下)

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「富裕度」は浦安と武蔵野が6連覇、みよし脱落

「富裕度」は浦安市(千葉)と武蔵野市(東京)がともに6回連続でトップの座を維持した。昨年1位に並んでいたみよし市(愛知)は、「財政力指数」の低下が響き3位に後退した。

浦安市は東京ディズニーリゾート、武蔵野市は吉祥寺という全国トップクラスの商業集積を擁しているうえ、いずれも市内には高所得層が居住する住宅街を有する。

両市とも「財政力指数」「1人当たり地方税収」「納税者1人当たり課税所得額」の3指標すべてトップクラス。浦安市は、東日本大震災時に液状化現象の被害に見舞われたが、「富裕度」ランキングへの影響は見られなかった。

みよし市はトヨタ自動車の工場と関連企業が立地しており、財政面では恵まれた環境にある。これは、5位の刈谷市、12位の東海市、14位の豊田市、17位の安城市(いずれも愛知)も同様だ。

2014年3月期決算では、円安も含めたアベノミクスの効果で自動車関連企業の業績急回復が目立っただけに、これら愛知県内都市の来年のランキングが注目される。

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