立ち入り調査によって判明した証拠は、パネイルがS氏を相手取ってすでに起こしているPinTからの業務委託禁止や損害賠償などを求める訴訟において、東京地裁に提出されている。
閲覧によって確認したところ、PinT社内でのチャットのやり取りの中でS氏が「現状、他社のライセンスのものを使用しており、自社ライセンスのものを新規に開発したく」などといったメッセージを外注業者に送っていたことがわかった。事情を知るPinT関係者によれば、ここでいう「他社」はパネイル、「自社」はPinTを指しているという。
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