あの若沖の名画「奇妙なゾウ」に秘められた真意 漫画「ギャラリーフェイク」(第34集ART.2)

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伊藤若冲の屏風を売るために京都へ来たフジタ。そこで出会った美術館学芸員の瓜実修二からその屏風を見せてほしいと頼まれ……
『ギャラリーフェイク(1)』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

1990年代から2000年代にかけ『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて金字塔を打ち立て、現在『ビッグコミック増刊号』にて大復活連載中の伝説のアートコミック。

それが、漫画『ギャラリーフェイク』。

時代は令和……新時代のアート界を、あのダークヒーロー・フジタが相棒・サラとともに再び駆けます。

漫画『ギャラリーフェイク』(小学館)より抜粋してご紹介します。

この記事の漫画を読む(30ページ)
細野 不二彦 漫画家

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ほその ふじひこ / Fujihiko Hosono

1959年12月2日東京都生まれ。1979年、マンガ少年(朝日ソノラマ)にて原作に高千穂遙を迎えた『クラッシャージョウ』でデビュー。1981年に増刊少年サンデー(小学館)にて『さすがの猿飛』を連載開始。学園ラブコメにお色気要素を絡め中高生を中心にブレイク。その後『どっきりドクター』『Gu-Guガンモ』『太郎』『ダブルフェイス』など、数々のヒット作を出す。現在はビッグコミック増刊号にて『ギャラリーフェイク』を連載中。

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