自宅で「かき氷」、プロのレシピで作ってみよう

週末鮨屋の料理研究家・野本やすゆき氏が指南

「モテる」「デキる」レシピをご指南。今回はかき氷です(写真:LEON編集部)

“週末鮨屋”の料理研究家として知られる野本やすゆきさんが、料理初心者の男性向けに「モテる」「デキる」レシピをご指南!

行列店の「かき氷」を作ってみよう!

「男子厨房に入らず」と言われたのも今は昔。いまは「弁当男子」も、週末ともなれば腕を奮ってホムパやキャンプ……という料理上手な男性もたくさんいます。でもその一方で、まだ「インスタントラーメンしか作れない」という方もある一定数いるのも真実。

本記事はLEON.JPの提供記事です

そこで本連載では“週末鮨屋”として注目されている料理研究家、野本やすゆきさんに、初心者でも作れ、自分で食べておいしいのはもちろん、一緒に食卓を囲むお連れさまにも「すごい!」と言ってもらえるレシピをご指南いただきます。料理はいまどき男子必携のモテツールであるものの、万遍なく何でも作れる必要はありません。数品のキラー料理を作れるよう、腕を磨いておきましょう。

今回は「かき氷」。

ひと昔前は、かき氷なんて、いちごと小倉、抹茶とミルク、カルピス、せいぜい杏くらいでしたよね。それがいまでは桃にマンゴー、すいかにキャラメル……ここ数年、空前の「かき氷」ブームが続いています。たとえば、蒼井ゆうさんは無類のかき氷好きとして有名だし、人気のかき氷店には整理券まで出るほど長蛇の行列。その背景には、日本の夏がとても暑くなってきていることもありますが、天然氷にこだわったり、自家製シロップに情熱を傾けるなど、かき氷のプレミアム化が進んでいることもあるでしょう。

そこで今回は野本さんが自宅でも作れるかき氷に挑戦! 材料はとてもシンプルですが、シロップを作るためのミキサーと、かき氷をかくためのマシンが必要です。かき氷マシンには「初雪」や「スワン」など種々の名機があるらしいのですが、今回はあくまで自宅用ですので、市場価格で1万円以下のタイプを野本さんが購入してくれました。でも電動ですよ。ハイテク!

【材料】2人分
……適量
メロン……1/2個(果肉450g)
A水……大さじ2
Aグラニュー糖……100g

この連載が始まって以来のシンプルな材料です。要は、氷とシロップ用のフルーツと砂糖のみ、です。氷は、かき氷専門店では天然氷(冬に凍らせて夏まで氷室で保存)を使用する場合もありますが、それを我々が購入するのはほぼ不可能ですので、今回は専用容器で凍らせる氷を使用しました。お近くに氷屋さん(昔ありましたよね。のこぎりで氷を切ってバーや飲食店に販売するお店)があれば、小分けに売ってくれるか、聞いてみてもいいかもしれません。

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