ストーリーで語るべき、これだけの理由

美女を口説き、人はコンピュータに勝る!

 私にとって仕事でいちばん難しい問題とは、考えをきちんと説明してコミュニケーションすることです。好きな女性を口説いたときは、世界最高峰のマーケターに変身できたのに、仕事だとなかなかうまくいきません。説明しても理解してもらえず、理解しても行動してくれないときがあります。でも最近、思うのです。人に理解してもらい、行動してもらうには、要点に絞った説明よりストーリーで語ることだって。

ストーリーの威力 : A/Bテストで300%向上

テーマは検索エンジン。検索エンジンと言えばグーグルですが、あえてBingを説明しなければならないとしたら、あなたはどう説明しますか?

Bingを要点に絞って説明した場合
Bing(ビング)とは、マイクロソフト製の検索エンジンのことで、同社が意思決定エンジンと主張しているものです(参考:ウィキペディア)。
Bingをストーリーで説明した場合
何か調べたいときは、グーグルさんのググる以外に、マイクロソフトさんのBing(ビング) "Because It's Not Google/これはグーグルではありません" とうわさされる検索エンジンの選択肢もあります(参考)。

 

どちらの説明に興味を持ちましたか?

次ページ興味を持った人300%増し
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。