「量的緩和の用意あるが、かなり遠い」

メルシュECB専務理事

4月7日、ECBのメルシュ専務理事は、必要な場合に備えて大規模な資産買い入れ策を策定しているが、そこに至るまではかなり遠いとの見解を示した。写真はベルリンで3月撮影(2014年 ロイター/Tobias Schwarz)

[ロンドン 7日 ロイター] -欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は、必要な場合に備えて大規模な資産買い入れ策を策定しているが、そこに至るまではかなり遠いとの見解を示した。

同専務理事はセミナーで、ユーロ圏のインフレとデフレリスクからみて「差し迫ったデフレのリスクはみられないが、対応する用意はある」と述べた。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
危機はこれからが本番!<br>コロナ倒産 最終局面

新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績に大打撃。資本不足の企業が続出し、大手でさえ資本増強に奔走しています。政府の支援策で倒産は小康状態でも、もはや倒産ラッシュは時間の問題に。苦境の業界をリポートし、危ない企業を見破るノウハウを伝授。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT