精神科ナースが「虫駆除業者」として振る舞う訳 漫画「こころのナース夜野さん」(第1話)

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OLから精神科の看護師に転身した夜野さん。精神科ナースとして患者さんにできることは……?(漫画:『こころのナース夜野さん』より)

虫歯ができたら歯医者に行き、骨折したら整形外科に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」があります。

『こころのナース夜野さん』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

患者さんが“本来のその人になっていく”――。その小さなお手伝いをするのが、精神科の看護師の仕事です。

OLから転職して、精神科の看護師となったばかりの夜野さんは、ゆっくりゆっくり、患者たちの話を聞きます。その積み重ねの中で、本人も気づかない「本当のこと」が見えてくることも。

彼の、彼女の、「こころ」の痛みに耳をかたむける──ささやかだけれど切実な、精神科ナースの物語。 『こころのナース夜野さん』(小学館)より抜粋してお届けします。

この記事の漫画を読む(31ページ)
水谷 緑 漫画家

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みずたに みどり / Midori Mizutani

神奈川県生まれ。 2013年、メディアファクトリーのコミックエッセイプチ大賞を受賞し、2014年に「あたふた研修医やってます」として書籍化。 続けて「まどか研修医やってます」「じたばたナース」「精神科ナースになったわけ」「大切な人が死ぬとき ~私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた~」を発売。

ツイッター: https://twitter.com/mizutanimidori

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