日経平均が2万4270円を楽々と突破する理由

カリスマ投資家は年末年始相場をどう見る?

【12月5日 木曜日】日経225先物は、260円高の2万3360円、NYダウは、146ドル高の2万7649ドル。日経平均は164円高の2万3300円と3日ぶり反発。米中歩み寄りの期待盛り返す。政府は、事業規模26兆円の経済対策を閣議決定と報道。

【12月6日 金曜日】日経225先物は、20円高の2万3330円、NYダウは、28ドル高の2万7677ドル。KADOKAWAの株主優待で、ムビチケ GIFT(カードタイプ・1500円×2枚)を初めて使い、本日公開初日の「ルパン三世 THE FIRST」をTOHOシネマズ上野で見た。通常、松竹や東急レクリエーション、東京テアトルなどは、株主優待では公開初日や2日目などは利用できないのだが、通常のムビチケ(前売り券が買えるプリペイドカード)なので、公開初日に見られたのがとても嬉しい。日経平均は、54円高の2万3354円と続伸。

【12月7日 土曜日】日経225先物は、110円高の2万3530円、NYダウは、337ドル高の2万8015ドルと大幅高。11月の雇用統計は、非農業部門で26万6000人増と市場予想19万人を大きく上回る。1ドルは、108.55円、1ユーロは、120.06円、1ポンドは、142.58円。

石光商事のニュースに気づかず売り場を逃す!

【12月9日 月曜日】優待目的保有銘柄で、老舗コーヒー輸入商社の石光商事(2750)が、10時12分、80円ストップ高の505円を付け、年初来高値を更新した。理由は、コーヒー抽出後に出るコーヒー豆かすからバイオ燃料「バイオコークス」を製造し、それを燃料として焙煎した環境に優しいコーヒーを近畿大学と共同開発したと発表。来年に発売予定というニュースに反応した。残念ながら、全く気づかず、気がついたのは大引け後というありさまで、売り場を逃してしまった。終値は、31円高(7.29%)の456円。今後に期待。日経平均は、76円高の2万3430円と3日続伸。

松井証券(8628)は、12月20日夜間から現物、信用取引にかかわらず、1日の約定代金50万円まで手数料0円を発表した。ちなみに、50万円を超えて100万円までの手数料は、1000円(税抜き)。信用取引の場合は、金利や1カ月以上保有した場合の管理料や、名義変更料はかかるので、現物取引で1日50万円というのは、いいと思う。今までは1日10万円までは無料だったので、10万円以下の優待銘柄の注文を出すときは、松井証券を使って注文をしていたが、売る時は10万円を超えていることが多く、結局、売る時には手数料を払うことが多かったが、これからは、買う時だけでなく売る時も無料になるケースが多くなりそうだ。

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