個人投資家が高い確率で勝てそうな戦略がある

カリスマ投資家が指南する「待ち伏せ作戦」

確かに最近親会社による子会社取り込みが目につくが、そこから何を感じ取ればいいのか(写真:Pangaea/PIXTA)
12月に入って日経平均株価は一時3週間ぶりに年初来高値を更新。年末高期待が高まる中で、カリスマ投資家の内田衛氏はどんな戦略で臨もうとしているのか。早速「株日記」で見てみよう。

三菱ケミカルHDが田辺三菱製薬を1株2010円でTOB

【11月18日 月曜日】先週末の日経225先物は、20円高の2万3360円、NYダウは、222ドル高の2万8004ドル。1ドル=108.78円、1ユーロ=120.21円、1ポンド=140.36円。12月優待銘柄の権利取りの買いが目立つ。

オエノンホールディングス(2533)は、18円高の406円、高級居酒屋のきちりホールディングス(3082)は、13円高の883円、すかいらーくホールディングス(3197)は、41円高の2163円。日経平均は、113円高の2万3416円と続伸。三菱ケミカルホールディングス(4188)は、田辺三菱製薬(4508)を1株2010円でTOB(株式公開買い付け)し、完全子会社化を発表した。田辺三菱製薬の終値は、25円高の1338円。

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【11月19日 火曜日】日経225先物は、20円安の2万3380円、NYダウは、31ドル高の2万8036ドルと2日続けて史上最高値を更新。

9時06分、優待目的保有の東京テアトル(9633)を1400円で500株売り、約5万円の利益確定。買いは、2018年10月26日に1300円で。13時06分、大量保有のジャックス(8584)は、48円高の2742円をつけ、年初来高値を更新。終値は伸び悩み18円高の2712円。優待目的保有のきちりホールディングス(3082)が17円高の900円をつけ、年初来高値更新。年初来安値は、1月4日につけた632円。

優待目的保有のKADOKAWA(9468)は、89円高(5.75%)の1636円。買いは、2018年2月9日に平均買値1177円で200株。日経平均は、124円安の2万3292円と3日ぶり反落。

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