「早稲田川柳」に見るケイオウとの明らかな違い

個性派揃いでクセが強い「早稲田生」の魅力

早稲田川柳の企画は2018年、3000を超える応募があり、選ぶのに苦労するほどの実に多彩な秀作が集まりました。

3000超の応募があった「早稲田川柳」

根底にあるのは、早稲田大学130年の歴史の中で育まれた世代を超えた強い連帯感。

『早稲田川柳』(ぴあ)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

自虐の中にも誇りがあり、批判の中に愛があるという早稲田ならではの在野精神と包容力が、川柳という表現手段にピタリとはまった感じでもあります。

校友、そして早稲田ファンの方々にとっては、時に笑顔になり、時に涙する、珠玉の一句に出会うことは間違いありません。

また、近くにいる早稲田の卒業生がどうも苦手な方、さらに三田会(編集部註:慶應義塾大学の同窓会組織)の方々にも、独特でクセの強~い早稲田ワールドをご理解いただければ幸いです。

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