中国スマホ出荷、2年超ぶり前期比減少

昨年第4四半期の出荷台数は9080万台

2月13日、世界最大のスマートフォン市場となっている中国で、第4・四半期のスマホの出荷台数が2年以上ぶりに減少したことが分かった。写真は昨年3月、上海で撮影(2014年 ロイター/Carlos Barria)

[北京 13日 ロイター] -世界最大のスマートフォン(多機能携帯電話)市場となっている中国で、第4・四半期のスマホの出荷台数が2年以上ぶりに減少したことが分かった。調査会社IDCが13日に調査結果を発表した。

同四半期の出荷台数は9080万台と、前期の9480万台から4.3%減少。2011年第2・四半期以来初めて減った。

IDCの上級リサーチ責任者、メリッサ・チャウ氏は「中国は世界からますますスマホ市場成長の原動力だとみなされるようになってきたが、この調査結果は最初のつまずきとなった」との見方を表明。「今後は新規顧客への販売より、既存顧客に対し新型機種に買い換えるよう説得するという骨の折れる過程が必要となっていくだろう」と述べた。

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