ぐっちーさん「万葉集が典拠=脱中国」は間違い 「安っぽいナショナリズム」はやめた方がいい

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さてここからは恒例の競馬コーナーです。

いよいよ春のクラシック第1弾。

早いっすよね~……新元号が決まり、なんだか「ばかやってんじゃねーよ」、とか罵声が飛びそうですが、やりましょう!(笑)

第79回桜花賞(7日、阪神競馬場11R、芝1600m)。

桜花賞はアクアミラビリスを軸に、手広く流す

まずは、昨年の2歳女王で4連勝中のダノンファンタジー(7枠15番)が主役候補であることは疑問の余地はありません。ただし、新馬戦で同馬を退けているグランアレグリア(4枠8番)、阪神JFで0秒1差2着のクロノジェネシス(2枠4番)など、一筋縄ではいかないメンバーがそろってます。穴的な注目馬としては2015年の当レースで4着に敗れたクイーンズリングの妹で同厩のアクアミラビリス(5枠9番)。

東京スポーツに掲載されていた、同馬を預かっている厩舎関係者のコメントを引用してみます。「小柄でカイバも与えた量しか食べないけど、この時期のお姉ちゃんと比べると、加減せずに調教ができるし、しまいの切れも間違いなく上」。

お姉ちゃんとは、2016年のエリザベス女王杯を制し、引退レースの2017年の有馬記念でキタサンブラックの2着に入ったクイーンズリングのことを指しています。吉村圭司調教師、がその同馬以上の評価をしているのが半妹のアクアミラビリス、ということになるわけです。

同スポーツによると、姉のクイーンズリングはデビュー戦が460キロで桜花賞時は442キロ。一方、妹のアクアミラビリスは同428キロで前走のエルフィンS時が418キロ。「ともに3歳春の時点ではカイバ食いを含めてまだ繊細な面を残しているものの、それでいて姉は桜花賞の前のフィリーズレビューを直線一気で勝利。妹も前走を強烈な末脚で突き抜けています。能力の高さは疑いようがない」。

厩舎関係者のコメントを再び引用させてもらいます。

「2走前のフェアリーSはゲートから出していったら、前に壁ができずにかかってしまった。前走ははまったにしても別格の脚だった」と同師は語っているとのこと。ということは、能力面から見て、姉を超えている可能性はかなりあり、「決め手勝負でもそれほど劣るまい」、とみました。

ということで、アクアミラビリスから手広く流してみたいと思います。いでよ、万馬券!!

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