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そもそも、2014年度予算案でも税収が増えたわりに国債の新規発行額が減らなかったのは、国債費が増加したから。つまり、これまでに発行した国債の利払いや償還費用が足を引っ張っているのだ。
すでに国債費の管理は難しくなってきている
よく知られるように、日本の財政を圧迫しているのは、医療や介護、年金など高齢化で増え続ける社会保障費。だが、前年度比での歳出増加額を主要経費別に見てみると、国債費は1兆円で、社会保障費の1.4兆円に次ぐ。やり玉に挙がることの多い公共事業費6832億円と比べても、1.5倍もの増え方だ。
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