週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #GARDEN

環境問題に一石投じる斬新なインスタ活用術 多様な生命守る「#ANIMAL_SELFIE」の意義

15分で読める
2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES

:「アムールヒョウ」の貴重な動画もあるんですよね。

河村:はい。こちらの動画をご覧ください。WWFでは「カメラトラップ」という手法で個体数を調査します。木にカメラを巻きつけておくのですが、目の前に動物が通った瞬間だけ写真を撮ってくれるという機能を持ったカメラを木に巻きつけて個体数調査をします。「アムールヒョウ」の生息地で「カメラトラップ」の調査をしていたら、その地で繁殖できた個体が写っていました。カメラが気になって肉球をつけたり、自分の匂いをマーキングしたり、元気に走り回って餌を探したり、カメラに威嚇していたりという様子を見ることができました。

「身近に感じられる寄付の形」で、支援を日常の一部に

:WWFさんは、草の根的に、丁寧にアセスメントしながら活動をされているんですね。

河村:環境保全活動をやりつつ、「#ANIMAL_SELFIE」で問題を知ってもらう。さらに、支援を集めて活動につなげるということをやっています。

:Instagramからそのまま寄付ができるようになっているんですよね。

江上:写真の下にあるショップマークは、今年の6月にInstagramで新たに始めた「ShopNow」という機能です。ECサイトに直接リンクを貼ることができるので、この機能を寄付に置き換えて支援まで気軽にしていただけるように考えました。今回は、支援ステッカーを3枚/1000円で購入する支援の形を用意しました。今回は「気軽に」をテーマにしているので、意思表明までを気軽にしていただけたらなと思って、ステッカーを選びました。

(写真:#ANIMAL_SELFIE)

次ページが続きます:
【動物をモチーフにしたハンコで支援】

6/7 PAGES
7/7 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象