一度に作った料理を大型冷蔵庫で保存し、平日夜に電子レンジを使って短時間で調理する。後片付けは食洗機に任せ、ゆっくりとした家族の時間を楽しむ。大型の全自動洗濯乾燥機で洗濯をして、脱臭ハンガーや衣類スチーマーでアイロンの手間を省く。その大半をパナソニック製品でまかなうことができる。
この製品群、ブランド全体でのアピールという方向性はさらに強まっている。今年3月に創業100周年を迎えるパナソニックは、昨年8月から大々的なキャンペーンを開始している。ここではパナソニック全体の宣伝キャラクターである綾瀬はるかさんや理美容家電のキャラクターである水原希子さんが西島さんらと共演。パナソニック製品がとけ込んだ楽しそうな日常を描き出す。
CM総合研究所の関根心太郎代表は「消費者が欲しいのは家電の機能ではなく、その家電を使うことで得られる生活の向上。それをストーリー仕立てでうまく見せることに成功している」と評価する。
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