大統領になりそこなった男たち 内藤陽介著

大統領になりそこなった男たち 内藤陽介著

ロバート・ケネディは「40年もすれば黒人の大統領が誕生することもありうる」と話したという。民主党候補指名をほぼ手中にした彼が暗殺されてからちょうど40年後、米大統領選は、初の黒人候補・オバマ氏とベトナム戦争の英雄・マケイン氏が争う。

郵便資料から国家を読み解く「郵便学」提唱者が、切手に顕彰される功績を上げながら大統領候補のまま終わった8人の政治家の生涯をつづる。ケネディのほか、アメリカ独立の理論的支柱・ハミルトン、奴隷制廃止論者・スワード、第2次大戦の英雄・マッカーサー--。その政治信条が時代の流れに合わなかったり、急進的すぎたりで、時宜を得られなかった敗者たちの側から描くアメリカ史。

中公新書ラクレ 798円

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