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シャープ大型テレビが中国で「爆売れ」の理由 親会社・鴻海の強力バックアップの中身とは

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「限定100台で50インチ4Kテレビが2999元(約5万2000円)」
「液晶パネルは日本で組み立て。60インチ4Kテレビが3299元(約5万7000円)」

シャープの東証1部復帰会見で経営陣がかぶっていた帽子には、一様に「富連網」の文字があった(撮影:大澤誠)

富連網の正体は、鴻海グループが運営するネット通販(EC)サイトだ。テレビや家電など、シャープ製品の特設ページもある。同社製の薄型液晶テレビは、日本で販売されているものと同サイズのもので、およそ半値以下。競合の中国、韓国メーカーのオンラインストア上のセール価格と比べ、1000元ほど安い場合もある。サイト情報が書かれたページを見ると、「シャープが傘下に入る鴻海グループのオンラインプラットフォームである」と説明されている。

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