アマゾンプライム「年3900円」は超破格だった

アメリカなら1万円超の付加サービスの正体

アマゾンプライムはお急ぎ便の無料利用や特選動画の視聴などが可能になる

ジェフ・ベゾスが格安でサービスを提供する理由

AIスピーカー、リアル店舗への進出、宇宙事業――アマゾンに関するニュースが連日流れています。ジェフ・ベゾス率いるECの巨人。アマゾンはこれからどの分野に力を入れようとしているのでしょうか。

近年、充実が目覚ましい取り組みの1つがプライム会員です。恩恵として最もわかりやすいのは、配送料でしょう。3日以内に配送される「お急ぎ便」も「当日お急ぎ便」もプライム会員ならば無料です。

それだけではありません。映画やドラマが見放題の「プライム・ビデオ」、100万曲以上が聞き放題の「プライム・ミュージック」、容量無制限でクラウドに写真を保存できる「プライム・フォト」、一部エリアを対象にした2時間以内の配送サービス「プライム・ナウ」、ワンプッシュで歯磨き粉やシャンプーなどが注文できる「アマゾン・ダッシュ・ボタン」などが加わります。こうしたサービスがすべて、年額3900円の会費のみで受けられるのです。

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自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。