次期FRB議長にパウエル理事指名の可能性

トランプ大統領の腹は固まったのか?

10月27日、トランプ米大統領が次期FRB議長にパウエルFRB理事(写真)を指名する方向に傾いているとブルームバーグが報じた。写真は2015年8月、ワシントンで撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 27日 ロイター] - トランプ米大統領は次期連邦準備理事会(FRB)議長にパウエルFRB理事を指名する方向に傾いている。2人の関係筋が27日、明らかにした。ただし最終的な決定はこれからで、トランプ氏はいつでも考えを変える可能性があるという。

これに先立ち、ブルームバーグが複数の匿名の関係筋の話として同様の内容を報じた。

来年2月に任期が切れるイエレンFRB議長の後任として、トランプ大統領はパウエル氏のほかテイラー・スタンフォード大教授を候補に挙げているが、イエレン氏の再任の可能性も排除していない。

ホワイトハウスのサンダース報道官は27日、トランプ氏が来週、FRBの次期議長人事を発表すると明らかにした。11月3日のアジア歴訪出発までに発表するとみられている。

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