「日経平均21年ぶり高値」を素直に喜べない

2000年4月に何があったか知っていますか

3歳牝馬3つのG1の最終戦である秋華賞(15日京都競馬場11R)の予想の順番が回ってきた。G1の中でも、毎年特に予想の難しいレースだ。消長の変化の激しい牝馬の世界で、春・秋シーズンの力比較が難しい3歳だ。

今年も、牝馬ながら牡馬中心の皐月賞に挑戦した、ちょうど男性中心の政治の世界で覇権を目指している小池百合子さんのような女傑ファンディーナもいれば、桜花賞馬レーヌミノル、NHKマイルカップ馬アエロリットのようなG1馬もいて、中心馬を決めにくい。

秋華賞はアエロリット本命、複勝中心に

父クロフネで、自身がマイルG1馬のアエロリットは、距離2000mへの適性が問われるが、京都の内回りならこなすのではないか。先行力が生きそうなメンバーとコースだし、週末にかけてはイマイチな天気が予想されている。母父ネオユニヴァースに父クロフネなら馬場が悪化してもこなすのではないか。本命に抜擢する。筆者は、最近、複勝での勝負を研究中なので(参考書:魚谷智也『複コロ革命』ガイドワークス)、この馬の複勝を中心に考えてみたい。

対抗は堅実なディアドラだ。タイムが速く、多分負担が重かった今年のオークス上位組は、先週人気を集めて沈んだソウルスターリングをはじめとしてその後奮わないが、オークス4着だったこの馬はその後も好調だ。鞍上のクリストフ・ルメール騎手も魅力的だ。

単穴は、イチかバチかのファンディーナだ。穴というよりは1番人気かもしれない。大型馬に内回りの京都コースがどうかという課題はあるが、コースをこなすとあっさり勝つかもしれない。連勝系の馬券で勝負する場合は、押さえておく必要があろう。

連下は、前走でディアドラといい勝負だったカリビアンゴールド、オークス2着で鞍上にミルコ・デムーロ騎手を配したモズカッチャンを採る。

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