嫌われる人の「会議の発言」、よくある7大NG

「強引すぎ、すぐに便乗…」あなたは大丈夫?

まず、よくあるのが「どんな状況でも、自分の意見に固執し、それを押し通そうとする人」です。

「相手そのもの」を否定していませんか?

【1】「自分の意見」に固執し、無理に押し通す

「その意見だと、コストもかかりそうで、あまりいいとは思えないんですが……」
「いいえ違います! 僕の考えだと、きっと社長も納得してくれるはずです!」

自分の意見をもっていることはいいことですし、それを積極的に発言することは、会議では望ましいことですよね。

でも、自分の意見を「積極的に発言する」ことは、「頑固に押し通す」ことではありません。みんなで話し合って決めることですから「自分の意見=正しい意見」にならないことは十分に考えられます。

「自分の意見」が通らず「ほかの意見」が通る結果になっても、仕事に対する姿勢は、まわりの人たちに十分伝わっているものです。

【2】「発言内容」ではなく「相手そのもの」を否定する

「……のような方法がいいと考えています」
「なぜそんな考えになるの。君の性格じゃ、そこまでの考えにしかならないんだろうね」

ほかの人が発言した内容に賛成できないとき、発言内容に対して異論を唱えることはよくあることです。

しかし、なかには「意見」ではなく「発言した人そのもの」に対して反論してくる人もいます。どちらかというと、社内で「デキない」と思われている人に対して、上司や同僚がそういう発言をしがちです。

これは、「言われた本人」はもちろん、「まわりで聞いている人」も不快な気持ちになり、会議全体もイヤな雰囲気になってしまいます

反論するときは、「人格否定」のような発言になっていないか、よくよく注意するようにしましょう。

【3】「人の意見をさえぎる」ように発言する

「この企画内容のもうひとつのメリットは……」
「いや、その企画より、私が出した企画のほうがメリットは多いです。それは……」

「聞き方」のほかの場面でも多いのですが、ほかの人が話している途中、話が終わらないうちに自分の意見をかぶせて言ってくる人っていますよね。

終わるのを待っていられないのか、その意見に早く反論したいのか。いろいろな状況が考えられますが、他人の話に途中で割り込んで、得することはほぼ皆無です。

どんな意見でも、自分が発言したいときは、ほかの人の意見は最後まできちんと聞いてからにするクセをつけましょう。

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