Bトレ「水戸岡コレクション」発売の舞台裏

バンダイの鉄道模型ビジネスにママ鉄が迫る

7月から順次発売されるBトレ「水戸岡コレクション」(撮影:梅谷秀司)

はじめまして!ママ鉄の豊岡真澄です。鉄道好きマネージャーの影響で鉄子へとなり、気付けばどっぷりと鉄道の世界にハマっている、そんな私が気になったものや気になったことを書いていきたいと思います。

バンダイの本社にはキャラクターがいっぱい

鉄道好きにも「乗り鉄」「撮り鉄」「音鉄」「時刻表鉄」など細かくジャンル分けをされていますが、私は「車両鉄」です。そのきっかけになった車両がJR九州の883系ソニックです。こんなにもかっこいい車両がこの世の中にあるのか!と衝撃が走ったのを昨日のことのように覚えています。そこから調べていくうちに、かっこいいと思う車両は工業デザイナー・水戸岡鋭治さんがデザインしたものばかり!一気に水戸岡さんのファンになりました。

そして今回、バンダイが発売する鉄道車両模型「Bトレインショーティー」に「水戸岡鋭治コレクション」として、水戸岡さんがデザインした車両が仲間入りするというのです。これは是非ともお話を伺いたい!とバンダイさんへお邪魔してきました。

バンダイの本社は浅草・雷門から7~8分歩いたところにあります。本社ビルの1階には「たまごっち」「アンパンマン」「ドラえもん」「仮面ライダー」などの人形が勢ぞろい。子供と写真を撮るには絶好の場所です。また、1階はギャラリーになっていて、バンダイの製品が陳列されています。一般の人にも開放されているそうです。

ギャラリー内のキャラクター商品に目を奪われていると、今回、お話をしていただくバンダイ・ホビー事業部の近藤寿郎さんがやってきました。近藤さんと会議室に入ると、ずらりと並ぶ歴代のBトレインショーティー。それを見るだけで目がキラキラしてしまいます。小さくて、かわいい。それでいて細かくリアル。

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