スウェーデン当局、ウズベク出身の男を拘束

トラック突入実行犯との見方

現場で花を手向ける人々。提供写真(2017年 ロイター/TT News Agency/Jonas Ekstromer via REUTERS)

[ストックホルム 8日 ロイター] - スウェーデンの首都ストックホルム中心部で7日、トラックが人混みに突っ込み4人が死亡、15人が負傷した事件で、現地の警察は8日、身柄を拘束したウズベキスタン出身の男がトラックを運転していた実行犯の可能性が高いとの見方を示した。

当局は7日夜にテロ容疑で男を拘束。警察トップのダン・エリアッソン氏は8日の記者会見で「捜査を進めるにつれ、実行犯である疑いが強まった」と述べた。また、単独犯のようだとしながら、「ほかに関わった人物がいる可能性はまだ排除できない」」と述べた。

スウェーデン通信などによると、警察はストックホルムの複数の場所で8日に家宅捜査を行ったが、警察はロイターに対し、事件に関し新たな逮捕者は出ていないと明らかにした。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT