バノン氏がNSCメンバーから除外された理由

マクマスター氏との主導権争いに敗退か

4月5日、トランプ米大統領は米国家安全保障会議(NSC)を刷新し、側近のスティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問をメンバーから外した。写真は3月15日、米ミシガン州でタウンホール会合に出席するバノン氏(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、米国家安全保障会議(NSC)を刷新し、側近のスティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問をメンバーから外した。

マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題)が今後、NSCを取りまとめることになる。マクマスター氏とバノン氏らとの間では主導権争いが強まっていたと言われており、今回の人事でマクマスター氏の影響力が高まる可能性がある。

また、ダンフォード統合参謀本部議長とコーツ国家情報長官をNSC(訂正)のメンバーに昇格させた。

バノン氏をめぐっては、右派ニュースサイトを立ち上げるなどの経歴を持つことから、政権入りを非難する声があがっていた。

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非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

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