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「読書感想文」が若手社員の力をグンと伸ばす 感想文には報奨金、ボーナス査定にも反映

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  • 竹原 信夫 日本一明るい経済新聞 編集長
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最近、大学研究室発祥の本の紹介ゲーム「ビブリオバトル」が、学校だけでなく一般企業や地域イベントにまで広がりをみせています。本好きということでは、昨年日本一の日本ハム・栗山監督も、自らの自主トレに「読書」を挙げていることで有名です。

さらに、先日(3月19日)放送の「アメトーーク!」の「勉強大好き芸人」では、「学校では教えてくれない読書感想文の書き方」が取り上げられました。粗筋を書くだけになりがちなところを、読書家で有名なカズレーザーさんは、自らの感想や解釈をつけ加えて独自性を出していました。今や「読書感想文」は、演芸番組にも登場するムーブメントなのです。

「本を読まない時代」だからこそ

冒頭に述べた「本を読まない時代」だからこそ、最初は無理にでも本を読ませて習慣づけるのが重要です。西村会長のこの思いに、いま時代が追いついてきたのかもしれません。

西村正彦会長(右)と、西村圭司社長(写真:ファインフーズ提供)

企業としては「正道邁進」、個人としては「笑門来福」をスローガンに、社員個々が地道な努力を積み重ねています。一昨年には、息子の西村圭司氏が社長に就任、正彦氏は会長になって親子2人3脚の体制が出来上がりました。経営に若い血も加わり、今後さらなる発展が見込まれるアイデア満載の元気企業です。

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