13年新卒採用から就職解禁が10月から12月へ後ろ倒しになったことで、就活期間が短くなり学生は十分に企業研究ができなかった。その結果、学生は企業内容を吟味することなく、とにかく業界1位を目指すことになってしまった。
たとえば、自動車業界の場合、1位のトヨタ自動車と3位のホンダのどちらがいいのか一概に言えないが、学生はランキングだけを参考に決めてしまった。
14年新卒採用において、各業界の2位以下企業は企業の魅力を学生に伝え、内定辞退を減らすためにインターンシップを強化した。ある大手金融機関は夏休みに数千人のインターンを受け入れた。かつてのリクルーター制度の代わりにインターンシップをやっているイメージだ。
インターンシップは手間と費用がかかるが、インターンシップを実施した企業は採用結果に満足している。3年生の夏からインターンシップをやる学生は就職への意識が高く、優秀な学生が多い。
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