1/2 PAGES
2/2 PAGES
支援を通じて大好きになったソーセージを首に巻く子ども(撮影:大野木雄樹)
両親に十分な働き口がない一方、児童労働が行われている現状の一つとして、大野木氏は綿花畑で働く子どもの様子を説明した。パルシックが支援活動をしているシャンルウルファ県はシリアとの国境から近く、一面が農業地帯だ。ここでシリア難民はあちこちに分かれて暮らしており、ほかの世帯との交流も少ない。子どもは学校に行かずに綿花の摘み取りをしたり、家畜の世話をしたりして一家を支えている。
この記事は有料会員限定です
残り 1016文字
