君島達己社長は2月1日に開いた経営方針説明会で、マリオランに言及。それまで任天堂のゲームを販売していなかった地域でもプレーされていることに触れ、「全世界の幅広い皆様にお届けすることができた」とIPの広がりを強調した。
収益面はどうか。スマホゲームの主流は、基本プレーを無料にしてアイテム課金で収益を稼ぐモデルだ。一方、マリオランは一部無料で1200円を支払えば全編遊べる「買い切り方式」を採用し、注目されていた。
昨年10〜12月期のスマートデバイス・IP関連収入は、マリオランの貢献で前年同期比4.3倍の72億円に拡大した。ただ、全体の売上高に占める割合は4%程度。君島社長は「マリオランのダウンロードに占める課金率は1ケタ半ば。10%台に伸ばしていきたい」と説明した。
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