6人死亡のカナダ乱射事件、トランプ氏支持か

27歳男子大学生を捜査当局は殺人容疑で訴追

 1月30日、カナダのケベック市にあるイスラム教礼拝所で6人が死亡した銃撃事件で、捜査当局は30日、同市のラバル大学に通うアレキサンダー・ビソネット容疑者(27)を殺人などの疑いで訴追した。写真はフェースブックに掲載されていたもの(2017年 ロイター)

[ケベック市 30日 ロイター] - カナダのケベック市にあるイスラム教礼拝所で6人が死亡した銃撃事件で、捜査当局は30日、同市のラバル大学に通うアレキサンダー・ビソネット容疑者(27)を殺人などの疑いで訴追した。

事件は29日夜、礼拝が行われていたモスクで発生。当初は2人が拘束されたが、警察は単独犯として訴追した。

ビソネット容疑者は自身のフェイスブックページで仏極右政党・国民戦線のルペン党首やトランプ米大統領などへの支持を示していた。

容疑者を知るというラバル大学の学生はグローブ・アンド・メール紙に、難民問題やルペン氏やトランプ氏への支持を巡りよく意見が対立したと述べたが、「彼が完全に人種差別主義者だとは思わなかった」などと話した。

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