要注意!「起業してはダメな人」3つの共通点 「世間と他人」への冷静な理解が不可欠だ

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まず、失敗する起業家は、夢や志だけを熱く語る傾向があります。確かに、起業の原動力として、夢や志は重要なものです。起業に踏み切るというだけで、コンサバ思考の日本では、希少な価値ある存在といえるでしょう。

夢や志だけでは成功できない

「宇宙に衝撃を与える」「日本を変える」というような壮大な夢を語る経営者は、まるでそのカリスマ性で人を魅きつけようとしているようです。

確かに、故スティーブ・ジョブズに代表されるように、シリコンバレーのスター経営者は皆カリスマ性を備えているように見えます。

残念なポイント1:起業のゴールを語れない

ですがカリスマ性だけで、事業を大きくしていくことはできません。当たり前ですが、あなたのビジョンを体現する、地道な事業計画が必要になります。

事業計画を立てるには、あなたがその事業を最終的にどうしたいのか、どんなゴールを描いているかが必要です。

私たちは、起業に関するアドバイスを求められた際には、まず、あなたのゴールを教えてください、と聞きます。さらに、あなたのビジネスモデルを1枚の図にしてください、とお願いします。

こう聞くと、それまで熱く夢や志を語っていた起業家でも、多くの人が黙り込みます。なかには、不機嫌になる人さえいます。

ですが、考えてみてください。ゴールも計画もなしに事業をしている人と、取引したいと思う顧客はいるでしょうか。そんなあなたに資金を出してもいいと思う銀行の人はいるでしょうか。一緒に働きたいと思う社員はいるでしょうか。

おそらくいないはずです。たとえあなたのアイデアがいかにすばらしかったとしても、計画性のない事業は周囲からの信用や応援を得られません。

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