「LINEポコポコ」「LINE:ディズニーツムツム」など、リリースから2年以上が経過しているタイトルは「こちらが想定している以上に長く遊んでいただいている」(出澤社長)ものの、新規タイトルでは目立ったヒットが出ていない。全体のユーザー数や売り上げは下降トレンドにある。
今期も前期同様、ゲームでは10本強の新規タイトルを出していく見通しだ。LINEのプラットフォームを活用し、ゲーム内にもユーザー同士のやりとりがしやすくなるような機能を盛り込む方針だが、他社も含め大きなヒットが出にくくなっている今、回復の可能性は未知数だ。
新規と既存事業のバランスをどうとるか?
LINE内のトークで活用できる「スタンプ」の販売にも不安が残る。スタンプを含むコミュニケーションサービスの売り上げは、ここ1年半ほど、四半期ごとに漸減する傾向が続いてきた。
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