高校受験、大体の人はリスニングが盲点だ

直前対策でしっかり結果を出せる

リスニング対策をすべき理由とは?(写真 :tabiphoto / PIXTA)
いよいよ今年も公立高校受験のシーズンが始まります。中学3年生のみなさん、そしてご両親にとっても試練のシーズンの到来です。入試本番まで残り数週間ですが、この短期間で英語をあと10点伸ばすためのコツを、TOEIC L&Rテストの満点(990点)を50回以上取得し、『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本』などの著書を持つ濵﨑潤之輔氏に解説してもらいました。

得点を伸ばすためにはリスニング対策が有効

受験直前の残された時間を有効に使うために、どんな対策をしていますか?

実は、少しでも英語の得点を伸ばしたい人にお薦めなのは、リスニング対策です。意外に思われた方もいるかもしれませんが、直前にリスニング対策をすべき理由は、3つあります。

・リスニングは、配点が意外と高い

・苦手な人が多い割に、対策をする人が少ないため、差をつけやすい

・コツさえつかめば得点源にできる

英語の受験対策で、後回しにされてしまいがちなのが、リスニングです。私が塾で指導した受験生の中には、過去問を購入しても「CDを使いませんでした」と言う人も少なくありませんでした。

学習塾に通っていても、きちんとしたリスニング対策を受けたことがないというケースも多々あります。

そのため、リスニング問題に「苦手意識」を持ったまま入試に臨む受験生が多いのですが、それは非常にもったいないことです。

次ページでは、どう解く?
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