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文具会社の社員が密かに実践する「ノート術」 成果を上げるノートはこうやって作る

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また、メモの隣に名刺が貼ってあると、相手のことを思い出しやすいという利点もあります。

ノートの背に通し番号、 表紙に日付&内容を入れる

『たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

「使い終わったノート」を管理し、いつでも必要な情報にアクセスできるようにすると、仕事もスマートに進めやすくなります。

具体的には、使い終わったノートに、表紙と背表紙に「使用期間」と「通し番号」を記入して保管するのです。表紙のほうには、「2月10日:〇〇開発会議」「2月11日:〇〇様とのミーティング」といった具合に、日付とノートの中身も記載しておきます。

この社員は、現在、381冊目のノートを使っているそうです。入社時のノートから保管していて、はじめに横罫ノート(キャンパスノート)を使用していた延長で、今も同製品を使い続けているとか。

ノートは、だいたい年間 10 冊以上は使っているが、通し番号と日付があるので、「4年前に聴講した○○のセミナー」といった内容も、すぐに見つけられるそうです。

「会議に必要な情報が見つからない……」「せっかく面白いアイデアを思いついてメモしたのにノートがなくなってしまった……」。せっかくノートに書いても、必要なときに情報を引き出せないのでは、成果につながるアウトプットは生み出せません。

過去や現在において多くの情報を扱い、ビジネスを推進していく時代。あらゆる情報にシンプルにアクセスできるかが、仕事の成果を左右します。その意味でもノートの整頓は思いのほか重要な意味を持ちます。

いかがでしょうか。ノートの使い方をほんの少し工夫するだけで、成果があがるヒントが見つかるのではないかと思います。

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