眠るな危険!乗り過ごしたら大変な通勤列車 気付いたら隣の県や山の中・・・

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この記事でわかること
通勤や通学で一度は経験する「電車の乗り過ごし」。気付けば見知らぬ駅、終電逃しで高額タクシー…。特に忘年会や新年会でお酒を飲んだ日や、残業・疲労が溜まった日には危険度が急上昇します。全国には、うっかり寝てしまうと想像以上に遠くへ運ばれ、精神的・金銭的ダメージが大きい“寝過ごしたら危険”な列車があります。本記事では、寝過ごしリスクが高い路線を独自にランキングし、注意点を解説します。
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