韓国大統領「今こそ憲法改正の検討を」

大統領再選禁止の変更が狙い?

 10月24日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は議会で演説し、今こそ憲法改正を検討する時だと述べた。大統領の再選を禁止している規定の変更を念頭としている。写真はソウルで3月代表撮影(2016年 ロイター)

[ソウル 24日 ロイター] - 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、議会で演説し、今こそ憲法改正を検討する時だと述べた。大統領の再選を禁止している規定の変更を念頭としている。

朴大統領は「1回の任期で政策の継続性を維持して成果を出し、一体化した外交政策に取り組むのは困難である」と述べ、ただちに特別委員会を設置して憲法改正の討議を開始するよう求めた。

最後に憲法が改正されたのは1987年。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • 越湖信一のスーパーカー列伝
  • トクを積む習慣
  • 精神医療を問う
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
悪用された「ドコモ口座」<br>セキュリティーに3つの問題

「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出し事件。背景としては、回線契約がなくても口座が使える「ドコモ口座」自体と、安全性の脆弱なシステムで口座接続していた銀行側の双方に問題がありました。情報漏洩の経路も不明で、今後の対応が問われています。

東洋経済education×ICT