「私はトランプ氏にわいせつ行為を受けた」

新たに女性2人が証言

 10月14日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏にわいせつ行為を受けたと主張する女性が相次いでいる問題で、新たに女性2人が過去にトランプ氏に体を触られたと名乗り出た。トランプ氏(2016年 ロイター/Mike Segar)

[グリーンズボロ(米ノースカロライナ州)/ロサンゼルス 14日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏にわいせつ行為を受けたと主張する女性が相次いでいる問題で、新たに女性2人が14日、過去にトランプ氏に体を触られたと名乗り出た。

うち1人は、トランプ氏がホストを務めていた人気リアリティー番組「アパレンティス」の出演者で、2007年にトランプ氏にキスをされたり、胸などを触れたと主張した。

別の女性は米紙ワシントン・ポストとのインタビューで、1990年代初めにトランプ氏にナイトクラブでスカートの中に手を入れられたと主張。「わいせつ行為というよりは、自分にはそういう行為が許されることを証明するかのようだった」と語った。

トランプ陣営からコメントは得られていないが、トランプ氏は同日午後にノースカロライナ州で開かれた選挙集会で、証言している女性について「誰だかもわからない。目撃者さえいないだろう」と反発。「有名になりたいと思って名乗り出ている女性もいるのだろうが、すべてはでっち上げだ」と主張した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • おとなたちには、わからない
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ついに上場廃止、大塚家具の末路
ついに上場廃止、大塚家具の末路
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
2050年の中国<br>世界の覇者か、落日の老大国か

米国と並ぶ超大国を目指す中国。しかし中国の少子高齢化はこれまでの想定を超える速さで進行しています。日本は激変する超大国とどう付き合うべきか。エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、大前研一ら世界の賢人10人が中国の将来を大胆予測。

東洋経済education×ICT