英女王のいとこ、両性愛者であることを告白

英王族で明らかにしたのは初

アイバー・マウントバッテン卿(左)と離婚した妻、2000年撮影(写真:REX FEATURES/アフロ)

[ロンドン 18日 ロイター] - エリザベス英女王のいとこにあたるアイバー・マウントバッテン卿が、英王族としては初めてバイセクシャル(両性愛者)であることを明らかにした。前妻との間に3人の子供がいる。

マウントバッテン卿は、メール・オン・サンデー紙に対し、性別で苦しんだ時期があったが、現在は航空機の客室サービスのディレクターを務めるジェームズ・コイルさんというパートナーを得て幸せだと語った。

卿は「妻には結婚前に自分がバイセクシャルであることを伝えており、彼女は理解してくれた。これからも感謝していく」と述べた。

また「自分の性別に苦しんでおり、現在もある程度苦しい。ここまでたどり着くには長い旅路だった」と話した。

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