「乾いたスポンジ状態」の株を探せ! 人気銘柄誌『会社四季報プロ500』で儲ける法

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

私も創刊号より愛読しており、すでに10年が経過しました。500社を厳選するのですから毎号500社に選ばれたり漏れたりということがあります。この500社では、3つのランクで分類して紹介しています。最も上昇の可能性が高いということで「本命銘柄」として50社を厳選して、1ページで紹介しています。

次の分類は、「期待銘柄」として100社、さらに「注目銘柄」として350社の合計500社です。期待銘柄と注目銘柄は1ページに2社紹介されています。そこでこのプロ500の読者の「思考経路」を読み解くことが利益を確かなものにするためのコツです。私がプロ500の読者にアンケートを取って整理した結果から、さまざまなことがわかりました。

「プロ500」で勝つ方法とは?

一見、単純な、つながりのないようなデータであっても、つぶさに分析すれば、ある一定の法則や驚くべき発見があったりします。紙面の関係で割愛しますが、プロ500の読者は当然、本命銘柄を真っ先に見ること、そして、プロ500に載っている銘柄を注視して追いかけるあまり、掲載漏れの銘柄までは追いかけることに時間をかけられない、という2点から以下の作戦を紹介します。

作戦その1本命ランクから期待や注目にランクダウンした銘柄こそ市場の関心が薄らいでいるはず。

作戦その2)期待や注目ランクから本命ランクに昇格した銘柄は市場の関心が一気に高まっている。

作戦その3)本命から一気に選外にもれた銘柄を発見できたら幸運。市場の関心がしぼんでいるはず。次ページは、主な銘柄の、直近2号のランク、あるいはランク外の一覧です。

次ページランク外になった銘柄に注視する方法も
関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事