政治・経済・投資 東電福島原発の汚染水処理が「破綻寸前」 タンク増設間に合わず、信頼性欠く施設で保管継続 3分で読める 公開日時:2013/04/09 06:00 有料会員限定 岡田 広行 東洋経済 コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 「タンクに移し替えるのは困難」と語る尾野本部長代理 8日夕刻の記者会見で、東電の尾野昌之・原子力・立地本部長代理は「すべての汚染水を(地下貯水槽と比べて安全性が高いとされる)鋼鉄製タンクに移し替えるには物理的にタンクの容量がまったく足りない」と発言。「漏洩の原因を見極めつつ、時間的経過の中で最終的な保管形態を考えたい」と、深刻な台所事情を明らかにした。 この記事は有料会員限定です 残り 449文字 ログイン 有料会員登録