2013年版「大学難易度ランキング」トップ30

理工系人気変わらず。文系は経済・経営が偏差値アップ

 就職で注目される外国語・国際系

外国語・国際系は就職を意識する受験生から注目されている。すべて英語で行われる授業や留学などで身に付く語学力と教養が、グローバル人材を求める社会環境と合致するためだ。中でも国際教養系は大学・学部としての歴史は浅いが、難易度が高い大学が多い。特に国際教養大学は、卒業1期生から大企業への就職者が多く、難易度が高まっている。昨年、外国語を言語文化と国際社会に改組した東京外国語大学も今後が注目されている。一方、外国語系は難易度が下がる傾向だ。大阪大・外国語学部が2.5ポイント伸びたのは、当時の難易度が合併前の大阪外国語大のものだからだ。

次ページ就職安定の社会福祉も上昇
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 令和の新教養
  • コロナショックの大波紋
  • 越湖信一のスーパーカー列伝
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
テレワーク総点検<br>コロナで広がる働き方格差

緊急事態宣言下で当たり前になった「テレワーク」。業種や職種によって実現度合いに大差がつき、この数週間で働き方の格差が広がったといえるでしょう。在宅勤務の課題を総点検し、コロナ後の働き方を考察しました。