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政治・経済・投資 #アメリカから見た世界

アメリカは「対等な日米関係」に興味なし スタンフォード大学・ダニエル・スナイダー氏に聞く(下)

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――安倍首相の歴史観からすると、中国に対し強硬姿勢に出る可能性はありますか?

歴史問題が影響してくる可能性はある。米国は、軍事および安全保障の見地から同盟国を支援する努力は惜しまない。しかし米国は、日本が過去の戦争にまつわる問題を蒸し返そうとする動きを少しでも見せた場合には、日本が引き起こした問題について支援するほどの寛容さは持ち合わせていない。

野田氏は、鳩山氏や菅氏と比べて歴史問題に距離を置いていた。李明博大統領の竹島上陸は極めて挑発的で、かつ不要だった。しかしこれは、何ヵ月も静かな取り組みを続けた上での行動でもあった。李政権は、慰安婦、そしておそらくは、強制労働に従事させられた朝鮮人への補償問題を処理するための、新たなアプローチを打ち出そうとしていたのだ。

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