なぜこんな動画が撮影されたのか。撮影したのは、李会長に呼ばれた女性のうちの1人。だが複数ある資料から判断すると、首謀者はこの女性ではなく、実は2人の男性の名前が浮かび上がる。動画をゆすりの種にして、サムスン側からカネを受け取ろうとしたようで、実際、サムスン側にカネを要求する内容が記された電子メールのキャプチャー画像も資料の中にあったという。
これに対しサムスン側は、「動画があるとしてカネを要求する電話を受けたことはあるが、信じがたい話でもあるため、何も応えなかった。警察にも届けず、実際に映像があるのかどうかの確認もしなかった」と回答している。
1日だけでページビュー(PV)数が500万
韓国を代表し、また厳然とした力を持つ李会長の醜聞でもあり、韓国社会にとってはかなりの衝撃を与えている。実際に、「ニュース打破」でこの報道がなされた後、1日だけでページビュー(PV)数が500万を超えている。人口約5000万人の韓国にとってこのPVは、考えられないほどの好記録だ。
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