ビジネス・経済書「ベストセラー200」最新版

伝説のプログラマーの時間術本が首位!

編集部の本棚はいつも大混乱・・・・

いま多くの読者に支持されているビジネス・経済ジャンルの書籍は何か。6月5日~11日にアマゾンでたくさん売れた書籍(電子版を除く)のランキングをみていこう。

1位は『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。急成長期の米マイクロソフトでWindowsの重要部分を担当するプログラマーとして活躍した中島聡氏の書き下ろしで、締め切りを確実に守りながらレベルの高い成果物を出し続けてきた超合理的な「仕事術」を披露する。

「スピードが最強の武器」という、中島氏の持論は、多くのビジネスパーソンにとって参考になるはずだ。そこで、そのエッセンスについて解説していただく連載を開始した。6月13日に第1回『「仕事が遅すぎる人」に共通する残念な考え方』を掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。

2位は『あれか、これか』。サブタイトルにあるように、ファイナンス理論の入門本だ。著者の野口真人氏はソフトバンクとイー・アクセスの合併比率の算定やカルチャーコンビニエンスクラブのTOB価格の算定などを行った実績があり、企業価値評価の第一人者といえる。そんな著者が、難解なファイナンス理論をわかりやすく解説する。

次ページ以降、198位までの売り上げランキングを掲載する。梅雨の日に読み込む本選びの参考にしてほしい。

次ページ1~49位は?
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牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

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