5割のプレミアム
そうした経緯を経てのTOBだけに「遺恨試合」の色彩が濃い。
TOB価格は8万1000円。15日終値比で52%も高い。M&A実務に詳しい服部暢達・早稲田大学大学院客員教授は「5割のプレミアムは魅力。敵対的であるかではなく、株主が経済合理性で判断するケースとなれば望ましい」とする。
翌16日、週明け19日のアコーディア株はTOB価格にサヤ寄せする形で連続ストップ高。だが、20日はTOB価格の手前で反落した。
実はこのTOBは上限があり、応募が株式所有割合50・10%相当の52万4105株を超すと、応募株数に対し按分比例での買い付けになる。
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